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皆さんがお使いになっている楽器(Strumento)が
誰の手によって制作されたのか?
それはどんな人物なのでしょう?
そもそも、このページを作ろうと思った切っ掛けを
SARA' Themeに
掲載しています! 時間がある時で構いません、読んで見てください! |
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制作者の姓名を下記の項目からクリックして下さい! |
このページの楽しみ方 日頃、Cremonaの町で生活をしている現在の制作家の素顔を、 会話をする中で紹介していきます。 私の師匠だったサンドロを一例に挙げてみます。
ただ、ここでの紹介はほんの一部 皆さんに回答する内容は、もっと真に迫ったもの!
楽しみにしてください! |
ASINARI Sandro |
工房にchicco(キッコ)という下の牙が出たペルシャ猫が、 僕が弟子入りした以前から居る。 最近、制作学校の講師を引き受けて時間を割かれている。 実際、イタリア人の生活パターンからは想像ができないほど
妥協を許さない! PCにも強く、仕事中にお互いのWeb
sitoや最近の事情が話題に上ってた。 作品は、1703年Strad・Danclaをモデルとし、
ニスはドライなCremonese
作品全体も、 平均的な音色を保ち、Sandroの音(明るい)がある。
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アジナリ・サンドロ |
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皆さんが日頃、疑問に思われていることを教えて下さい。
小耳 pergamena(羊皮紙)
Amati・del Gesu'、Stradの時代のラベルに用いられていた紙は
『羊皮紙』と呼ばれるもので、羊の皮を紙のように薄くしたものです。
現在でも、イタリアでは購入可能なこの羊皮紙ですが、制作者の間では殆ど使われていません。
紙が貴重だった時代にあっての代物なのでしょうか!
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